両国生、どんなイメージをお持ちですか?
まじめそう?おとなしそう?
でも実際はまさにdiversity RYOGOKU! 多種多様な個性と興味を持ち、お互いに刺激し合いながら過ごしています。
令和3年4月。
附属中学は3クラス120名、高校は附属中学からの進学生と高校からの入学生、5クラス総勢195名で入学式を迎えました。
期待で胸いっぱいの新入生、進学生たちの両国スクールライフはコロナ禍の中での始まりでした。
マスク必須でのクラスメイト達との出会い。
慣れないオンライン授業。
様々な行事・イベントの縮小や中止。
残念だな、悔しいな…もどかしく感じることもあったのではないでしょうか。
しかし、だからこそ、共に学習し活動できるという当たり前に感じていたことの大切さを学び、改めて感謝の気持ちを覚えたことでしょう。
入学してはや半年。両国生らしくなってきた1年生たち。友達の笑顔をパワーに変え、絆を深めながら日々切磋琢磨しています。
本来であれば、直接両国生の姿をご覧いただきたいのですが、それも今は叶わないため、いつでもどこでもお楽しみいただける“オンライン1年生ツアー”にご案内します!
16期生として附属中学に入学。
憧れの両国生となり、縁があって出会えた「120人の仲間たち」
来年度からは高入生の募集が停止するため、中1~高3までの6年間の長く大切な時間をこの120人の仲間たちで過ごすことになります。
出身小学校はバラバラで入学式当日は友達が1人もいないなんてこともあったでしょうが、
あっという間に打ち解けて、6月に例年の体育祭にあたるものが「学年行事」というかたちで実施された際もクラスの団結力はバッチリ!!
コロナ禍の中、多くの制限を強いられる日々ではありますが、そんな中でも“附属中学16期生たち”は
勉強に部活動にとお互いを高め合いながら、充実した中学校生活を送っています。
附属中学生たちの、とある1日の様子をご紹介します!
スライダーで流れる全19枚の画像と、写真に添えられた一言コメントもご一緒にお楽しみください。
先を見たいときは「>」、前に戻りたいときは「<」、止まりたい時は画像の上の「⏸(停止ボタン)」を押してください(スマホでは左右にスワイプすると動き、画像を長押しすると止まります)。画像の上の「↔︎(拡大ボタン)」をクリックすると拡大できます。
高校から新たに入学生を迎えるのは今年度が最後となり、これまでの歴史と新しい体制の狭間に立ち会えた学年、両国高校121期生。
高校は附属中学から比べるとだいぶ自由度が増します。校則やルールは細かく決められていませんが、そうできるのも学校と生徒との強い信頼関係が出来上がっているからこそ!
学校も生徒を尊重し、生徒同士もそれぞれを尊重しあっている両国生の生活を紹介します。
高校1年生の朝からの1日をご紹介します。
スライダーで1日の流れをお楽しみください。
画像は全部で20枚、それぞれにちょっとしたエピソードを添えております。
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合格した今だからこそ言えるあの時(受検勉強)の“本音”を、お父さん&お母さんからのインタビュー形式で語ってもらいました。
苦労や不安を乗り越えた経験、合格を知った時の喜び、入学後の思いなど少しでも伝われば良いかなぁ☆と思います!
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両国高校・附属中学について、1年生にインタビューを行いました!
「両国」ってどんなところだろう?入学してみて感じた“本音”をお届けします。
これから受検する皆さんの少しでもお役に立てればと思います。
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