令和8年3月11日、東京都立両国高等学校 第123期の卒業式が厳かに挙行されました。
花冷えのする朝でしたが、109名の卒業生を祝うかのような力強い春の陽を感じることができ、
生徒一人ひとりの表情が映え、素晴らしい一日となりました。
在校生の送辞では、体育祭の競技に全力で取り組む姿に感動し、次は自分たちの番だと勇気をもらったことなど、
先輩たちの凛々しい姿に背中を押されたことが語られました。
卒業生の答辞では、コロナ禍で入学したために多くの行事を経験できなかった六年間を振り返りつつも、
両国祭ではクラスごとに個性豊かな劇を披露できたこと、また修学旅行で沖縄を訪れ、民泊を経験したことなど
心に残る貴重な体験が丁寧に語られ、先生方や保護者への感謝の言葉で締めくくられました。
高校3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんの新たな一歩が、喜びと希望にあふれたものとなりますようお祈り申し上げます。